最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-01-27

JUKUさんのネパール報告会

ネパールの子どもの状況を話すJUKUさん













PM5:40 お馴染のパン屋さんでサンドイッチを受け取り会議室に到着すると、プラザ組4人・トマトさんを
筆頭にタンタン、MIKIさん、ASAさんが飲食の用意に余念がありませんでした。
里親でないのに準備を手伝ってくれたお二人には感謝!

ネパールの子ども達への支援金と手紙を託す重要な日。参加者は19名(労組員11名)
昨年の新入職員のFさんも参加し、平均年齢を引き下げてくれていました感謝!
軽食時には支援金と手紙の回収で、食事する暇がなかったAYAYAに感謝!
事前に電話をかけたり、メールで何度も呼びかけたり、事務局は大変です。

PM5:50 JUKU夫妻到着。
PM6:00 ICHIROさんを交え夫妻と4人で、現状確認の上夫妻にHEE-NEPとのコンタクトを依頼
PM6:30 軽食
PM6:45 JUKUさんのネパール報告
PM7:20 マリドラさんのPPN口座開設提案
PM7:35 会場交流・新里親さんの紹介
PM8:10 終了・片付け・「かいどう」へ移動して交流

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