最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2013-12-28

和食の教科書 ぎをん献立帖

朗読サークル・ポエムでお世話になっている方言指導者・大原穣子先生が、若い頃京都でアルバイトをしていたという、板前割烹の大店「浜作」の森川裕之著書「和食の教科書・ぎをん献立帖」が出版されました。
読み物としても素敵な本なので、大原先生の顔を立てて3冊購入してしまいました。
第1冊目は中年組プレゼント交換でIさんに贈り、今朝メールが届きました。

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おはようございます。
ステキな和食のご本をいただきありがとうございました。
私は料理はほとんどしたことがありませんが原田さんのお薦めの通りセカンドライフで挑戦してみたいです。
今日は年内最後の出勤日です。
どうぞ佳い年をお迎えください。
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2013-12-24

サロン・ド・ポエム

久々のサロン・ド・ポエムは全員集合と思いきや、新メンバーのクリちゃんが残念欠席でした。
私はちゃま2と家主がクリスマスバージョンのちらし寿司を製作中に到着。
朝から孫にクリスマスプレゼントを届け、はるばる埼玉からとんぼ返りで川崎に2番目で登場できたのはエライと褒められました。種を明かせば長男に東川口の駅までアッシー君をしてもらい幸い1本早い電車に乗れたという訳。
本日は朗読練習はなく、お食事と高岡岑郷先生のお話という企画。
それに私が持ち込んだ「プレゼント交換」が刺身の褄。

高岡先生のお話の一つは、皇后美智子様が10月20日の誕生日会見で話された「五日市憲法草案」
あきるの市の五日市資料館に展示してある「五日市憲法草案」は、明治憲法公布に先立ち、地域の人たちが討議を重ねて書き上げた民間の憲法草案。
当時の人たちの政治参加への意欲や民権意識を記録する、世界でも珍しい文化遺産ではないかと皇后さまが話されたということでした。

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    合い言葉    高岡岑郷

私が子どもだったとき、
1945年(昭和20年)、敗戦の年。
日本人の男性の平均寿命は23.7歳だった。
女性は34歳。
つまり、男性は24歳まで生きられなかった。
今、
日本人の男性の平均寿命は79.94歳。
女性は86.41歳、世界一。
私は今、ちょうど79歳。
今年6月に80歳、傘寿を迎える。
日本国憲法・第9条が施行されて66年余、
「戦争をしない国」は、戦争での殺し合いは
一人もいない。 生かされた命はありがたい。
今、
この国の過去に、目を閉ざさせ、
この国の明日も 目・耳・口を塞がせて、
この国を「戦争する国」へとする企みがある。
今、私たち みんなの 合い言葉は、
「第9条を孫子の世代に無傷で手渡そう!」 

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2013-12-23

オレ展 男だけの手織コート展

男も織れ!!
オレ展 2013冬の陣
ダイレクトメールに並んだ7人の男たちの笑顔がなぜかとても楽しそう。
「織りをする人の99%が女性と言う。でも男だってやってみると面白い。」というキャッチに引きつけられた。

息子と一緒に行ってみた。
私も着てみたいコートが何点かあった。
柔らかい素材、素敵な色彩、仕立てもすっきり。
しゃれた会場も気に入った。


2013-12-22

STOP!! NUKES 1222再稼働反対・国会大包囲

晴れ渡った日曜日、ママ友と日比谷野外音楽堂へ。
首都圏反原発連合が主催した
「1222再稼働反対★国会大包囲」集会に参加してきました。
スピーチする「さよなら原発1000万人アクション」呼びかけ人の鎌田慧さん。
女優の木内みどりさんと元参院議員の水野誠一さん夫妻も登場。
この集会は金曜日の反原発官邸前抗議行動の巨大版と。
主催者からのカンパ要請、大きなカンパ袋を持ったスタッフが訴えながら会場を回っています。
野音のベンチは冷たい!
ところがミニ座布団を持っている用意の良い人がいます。
マフラーや衣類を急遽座布団代わりに敷いている人も。
飲み物、食べ物持参で、早速おにぎりやパンを頬張っている人。
みなさん心得て寒さ対策も万全のようです。
集会が終わると、国会を包囲するため、それぞれ旗やプラカードを持って思い思いの方向へ移動。
これが自然発生的に、指揮する人がいないのに流れていくのです。

渡されたチラシのマップにはコンビニのトイレの場所も親切に入っています。
主催事務局から「只今、国会を包囲しました」とのアナウンスが流れると、
「オー!」という歓声が上がります。
行進中に人はどんどん膨れ上がり、
この寒空にショートパンツにプラチナブロンドの女性が加わりました。彼女の要求が書かれたタスキ?の文字が読めなかったのが残念。
国会正門前の交差点で、連れのママ友の夫さんと巡り合え、知り合いの小学校の先生ともバッタリ遭遇しました。


2013-12-20

大宮適塾 送別会

Mさんは16年間大宮のさをり適塾で働いてきた超ベテランのスタッフです。
私と同じ年で、親御さんの介護の関係で12月末に職場を去ります。
今日は大宮のイタリアンで送別会。
サプライズで東京の新旧スタッフが参加したのですが、何のことはなく他の適塾から情報がモレていて、ご本人は参加メンバー全員に手づくりボタンのプレゼントを用意してくれてました。
新しいスタッフも若く、大宮は平均年齢は30歳くらいかしら?
東京とは大違いとは、これいかに!

2013-12-18

「秘密保護法」を撤廃させるまでがんばろう

「STOP!秘密保護法11.21大集会」が日比谷野外音楽堂で開催された日、私は「行動するのは今でしょ!」と自分に言い聞かせながらも、一人少々心細い思いで霞ヶ関駅に降り立ちました。ツィッターでは「1万人の参加者で会場閉鎖、日比谷図書館側で待機ください」とのアップが続いています。改札口を出ると思いがけず元職場の同僚から声を掛けられ、幸運にも再入場の彼と共に警備員の了解を得て会場へ。日比谷野外音楽堂周辺を幾重にも取り巻く人の波、会場はびっしり詰まった参加者の熱気に包まれ、壇上では「廃案に追い込むまで頑張ろう!」と落合恵子さんが発言。集会後、銀座コースと国会コースに別れデモ行進。参院請願窓口では共産党仁比議員から力強い挨拶がありました。

毎日新聞の世論調査では、秘密保護法に反対が59%、賛成29%、慎重審議が75%。修正に値しない法案内容と不十分な審議を批判する記事が連日新聞報道される中、福島県の公聴会では7人の公述人から、「原発情報が隠されるのではないか」の懸念や反対意見が出されたにも関わらず、なんと翌26日には秘密保護法は衆院を通過しました。

12月5日早朝、参院では二人の委員長(民主党)が解任される前代未聞の事態。私は国民の1人として反対の意思を国会に伝えなければ悔いが残ると考え、仲間と2人で国会正門前交差点に駆けつけました。太鼓、タンバリンを持った若者達のリードで、「秘密保護法絶対廃案!」「未来の世界に戦争いらない!」と寒さの中を夜10時まで足踏みしながら声を張り上げました。この国会を包囲した人々の行動を石破幹事長はテロと呼んだのです。

会期末の翌6日、再度野外音楽堂に集まった15,000人の人々は、毎週金曜日に行われる反原発国会行動の人たちと合流し国会を包囲しました。しかし国民の声を無視し、参院本会議では「聴取不能」と議事録もない茶番劇の中で、秘密保護法は強行採決されたのでした。
この強行採決に、学者・研究者、ジャーナリスト、法曹界、演劇・映画人、宗教者、作家・出版界、労働組合、女性団体などから抗議声明が相次ぎました。週明けの世論調査では安倍内閣の支持率は10ポイント以上下落しました。秘密保護法は成立しても施行させない。撤廃に向けてさらに声をあげ、孫子の代に「戦争をする国」にならぬように、ばあちゃんは行動していきたいと思っています。


2013-12-16

大宮適塾 「なんかおもしろいことしたいの会」

はじめて参加した「なんかおもしろいことしたいの会」とは?
今回のテーマは、外では着れない服を作って集まる!
勢ぞろいの記念撮影では理解できない奇抜なアイデアやゴージャスなドレスを見せたいところですが、それは大宮適塾のブログでお楽しみください。

2013-12-11

ネパール子ども基金 里子からの手紙


里子支援活動をされたいるネパールのNGO団体HEENEPの代表・ウッタムさんから里子の手紙が届きました。
10月に、今年2回目となるチョウバス村訪問を実施されたそうです。
里子から託された里親への手紙が翻訳され海を越えて日本に到着。
里子たちの写真を見ると、みんな大きく成長しています。
信じられないほど背が伸びた男の子や結婚した女の子もいます。
来年早々里親の会を持ち、来年度の支援金と里子への手紙を持ち寄りたいと思います。



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ネパール子ども基金 里親のさま
マナステ!こんにちは
皆さまお変わりなくお元気でお過ごしのことと存じます。
こちらネパールにて、私たちHEENEPのメンバー・里子達も皆元気にしております。
さて、私達は5月下旬と10月上旬にチャウバス村を無事訪問を終え、里子達に学用品などの支援を届けることができました。
皆さまからお手紙も里子達の手元に届き、皆が大変喜んでいました。どうもありがとうございました。


支援と共に届く手紙を里子達は毎回楽しみに しています。 このように手紙を通して支援・交流することは、里子達の成長に大きな意味を持つと思います。
恒例の手紙と成績表、写真などを送ります。
ところで、前回行われた教育ツァーは、予想以上に里子達に大変好評でした。
また是非行きたいと楽しみに待ち焦がれている里子達の気持に応えるために、皆さまからの支援金の範囲内で、今回も企画を考案中です。
また、HEENEPから一方通行の支援・援助だけでなく、村の生活を少しでも発展させるために、村の


コミュニティと共同で成し遂げられるような援助(共同水場の建設・整備や家庭用トイレの設置など)ができないかと考えています。
毎年のように今年こそはと言われながら、未だにチャウバス村には電気が来ていません。村全体のライフラインを整えることによって、各家庭における生活水準向上にむけての手助けができると思っています。
私達HEENEPのボランチェア活動、及び資金内容について、皆さまに理解いただき、大変嬉しく思うと共に大きな励みとなって織ります。
至らない点も数多くあり改善の余地が多々ありま


すが、里親さまとのより良い信頼関係が築き上げられるよう、また何よりも里子達の教育支援活動を継続していけるよう、今後も皆で協力・努力していきたいと思っています。
現在、前年度(2012年7月~2013年7月15日)の会計報告/決算書類作成が私達メンバーや監査人によって進められております。
これらの書類をネパール内務省のGDO地方事務所に提出し、入念なチェックを得て、年に1度の行進が行われ、NGO運営が許可されます。
この更新手続きがネパール的になかなかスムーズにいかず、あちこちへ何度も足を運ぶことになる


のですが、これもボランティアの一環と見据え、皆でがんばっています。
決算書は、もうしばらくかかりそうですが、行進後お送りする予定です。
それでは皆さまどうかお体に気をつけてお過ごしください。ダニャバード!ありがとうございます。
HEENEP一同

2013-12-10

協同研 12月定例会 「若者支援の先にあるもの」

本日のいいだしっぺ会員の大高研道さんは、聖学院大学の先生。
聖学院大学と言えば、電車の広告で「4月から私が学長になります」という姜尚中さんの広告が気になっています。
協同研でも彼の講義を聞けないかしら?総会の記念講演とか?

話が横道にそれてしまいましたが、本日のお題は、「若者自立塾」に関わった経験から、制度的な自立支援の後に何が求められているのか、問題意識を語っていただくことでした。

この制度の正式な名称は「若者職業的自立支援推進事業」
ニートや引きこもりと言われる若者たちが自立塾で生活を共にし、同じ年代のスタッフと接触する中で、親以外の働くイメージを持ってもらおうという試み。
個人に対する信頼は、社会への信頼をつくり、関係性の回復は意欲の回復へと繋がっていくそうです。
その後、参加メンバーから、農業に係る活動やボランティア活動など具体的な事例も飛び出しました。
私は非常に興味があったのですが、時間切れで早退して残念でした!

2013-12-09

さをり会 ガレージセール

6つの「さをり会」約30名が集まり、交流ガレージセールを開きました。
最近、集まりが低調だった「さをり会」を活発化するために、お互いの作品を持ち寄って交流するのが目的です。
地域にチラシを100枚ほど配布したので、途中で何名か来客がありましたが、メインはさをり会同士の販売合戦。
ひと通り販売を終えると昼食。その後はファッションショー。
今日着ている自分のさをり服を紹介するコーナーです。
次回の日程は元スタッフTさんが音頭をとって、新宿御苑の花見を兼ねた交流会を3月31日開催することに決定。

2013-12-05

秘密保護法絶対廃案!


JUKUさんと遭遇した先月21日の日比谷野外音楽堂での集会後、福島県の公聴会では、7人の公述人から「原発情報が隠されるのではないか」という懸念や反対意見が出されたにもかかわらず、翌26日に秘密保護法は衆院本会議を通過しました。
今日、参院では民主党の2人の委員長が突如解任されるという前代未聞の事態となりました。
このような国会運営を強行する安倍内閣に、国民の一人として反対の意志を示さなければ、あの時どう行動していたのか自分自身に悔いが残ると思い、国会正門前に駆けつけました。



太鼓やタンバリンを持った若者が声を枯してリードする中、ママ友と2人「秘密保護法絶対廃案!」「未来の世界に戦争いらない!」と叫び続けました。
リズムに合わせて体を動かすと寒さがいくぶん弱まるのが不思議です。
しばらくすると国会内の状況を共産党の志位委員長が現れ報告しました。
毎日新聞の世論調査では、秘密保護法に反対59%、賛成29%、慎重審議を求める人75%という結果でした。


その国民の声を無視し、国民の抗議行動を、石破幹事長はテロと呼んだのです。
10時で行動が終了すると、夕食抜きの空腹が堪え、途中下車で食事を取りました。
明日は国会の会期末、日比谷野外音楽堂で最後の集会が行われます。


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2013-11-26

父の墓参

晴れ渡り比較的暖かい日和の中、半日かけて千葉の平和公園墓地に父の墓参に行きました。
父の葬式以来会っていなかった義叔母に何十年か振りで対面しました。
叔父は施設に入所したため会えませんでした。
長男がどういう風の吹きまわしか、3代前ぐらいは墓参しておきたいと言い出したのがきっかけでした。
義叔母も是非会いたいと言われたので、今日の日が実現しました。
次男が用意した墓参清掃セットで墓を清めた後、記念撮影。

彼女は電話では話が聞こえづらいと言いますが、直接話す分には全然不便は感じません。 80歳とは思えないくらい元気でした。
叔父夫婦は日本航空の客室乗務員同士で知り合い、職場結婚。
今は叔父が施設へ入ったため一人暮らしだそうですが、近所に息子夫婦が住んでいるそうで、墓地にも車を乗り回して颯爽と現れました。
この間の連絡もメールをこなす、ハイカラな義叔母です。
さをりのベストをプレゼントして別れました。

2013-11-23

あーちゃんとばーちゃんの誕生会

パパとババの日程調整不良で遅ればせの誕生会。
ママの手料理を分けてくれるパパを待つ2人。
バースディケーキの「あかなちゃん、おばあちゃん」の文字はクリームでよく見えません?
ばあちゃんからのプレゼントは、この日家具店に一緒に出掛けて注文した2段ベット。
後日配達されたベットの上でポーズをとる2人。
パパとママからのプレゼントはゲーム機 Wii
パパはセッティング途中で時間がない!と後はママに任せてお仕事にお出掛け。おやおや!

2013-11-21

STOP 「秘密保護法」 11.21 大集合

この日私は、何人かの知人に声をかけましたが一緒に行く人は見つからず、でも行動するのは今しかないと自分に言い聞かせ、1人心細い思いで霞ヶ関駅に降り立ちました。
ツィッターでは「一万人の参加者で会場閉鎖、日比谷図書館側で待機ください」とのアップが続いています。
改札口を出ると思いがけず元職場の同僚JUKUさんに声を掛けられました。
日比谷野外音楽堂の回りは幾重にも取り巻く人々。その人達を押しのけるように門に近づき、再入場の彼と共に幸運にも警備員の了解を得て入場することができました。


入場すると、そこにはTOYO夫人と彼らのママ友が待っていました。
会場はびっしり詰まった参加者の熱気に包まれ、壇上では落合恵子さんが「廃案に追い込むまで頑張ろう!」とマイクで叫んでいます。
集会後は銀座コースと国会コースに別れデモ行進となるのですが、動き出す前にトイレタイム。
昔取った杵柄と申しましょうか、JUKUさんの先導でデモ隊の横を抜けながら国会議事堂へ。
参院請願窓口では共産党仁比議員から力強い挨拶がありました。





2013-11-18

裂き織のベンチシート完成

さリコの横浜大会が来月に迫まり、交流会で着るドレスを織らなければならないと言うのに、無性に裂き織がしたくなってしまいました。
ちょうど新しい竹のベンチのクッションが必要だったと自分に言い聞かせ納得しています。
黄色の麻糸を経糸に茶色の着物生地を裂いて横糸にして織り込みました。
色合いもデザインも竹のイメージに超マッチと思いませんか?
協同研の友人から貰い受けた着物生地を洗い、アイロンをかけ、数センチ幅に裂いていきます。


深夜寝静まった頃、切り裂くと高い音がして家人を起こしてしまわないかと気が気ではありません。
そんな苦労をして出来上った布を座席の大きさに縫い、固綿座布団シートを3枚並べで入れるとピタリとサイズ通りに仕上がりました。
竹は冬は冷たいのでシートがないと腰から冷えてきます。ちょうとよい季節に出来上り満足です。
自分の誕生日に自分にプレゼントというところでしょうか。

2013-11-17

適塾展打上げ

適塾展最終日の今日は、3時から片付けが終了後、サンドイッチとお菓子を用意して打上げです。
実行委員として頑張った方々ご苦労様でした。
笑顔を撮ろうとしたのですが、もくもくと食べるシーンばかりで、きっと美味しかったんでしょう!!と解釈します。











スタッフとA君
A君のお母さん
火曜日のメンバーさん
K君とお母さん
実行委員ご苦労様

2013-11-16

キルト展 リサーチ

ひょんなことから、東京ドームの「東京国際キルトフェスティバル」に出店することになりました。
一度は9月末に落選したものの敗者復活。
種を明かせば参加者からキャンセルが出たためお鉢が回ってきたということです。
他の参加者から出遅れること1カ月。主催事務局も当方の参加表明に驚いたという情けない話。
ぼやいてばかりはいられません!適塾展の中日、急遽パシフィコ横浜で開催中の「インターナショナル・キルト・ウィーク」を偵察に来ました。
この展示会は東京ドームと比べれば、かなり小規模なものですが、雰囲気は掴めるというもの。
後援は横浜市/(公財)日本生涯学習協議会
展示最終日の土曜日の入場者はそれほどの混雑ではなく、展示スペースは素通りして、出店ブースをOさんと2人で見学して回りました。
要はキルトの愛好者がその材料を求めてやってくる展示会。キルト用の生地や原毛、糸、部品から高額なロックミシンまで。
染めや古布の服もありましたが、人だかりは生地でした。

2013-11-15

適塾展 in SAORI東京

教室が移転してはじめての適塾展。
みなさんに教室の場所を認知してもらえるようにと、SAORI東京のギャラリーで開催しました。
今回のテーマはベスト。
実行委員のメンバーが決めたお題で、新しい人も気軽に作れるという配慮もあるようです。
店先に飾られた黒シャッポの人体は男性用。年明けから展示会が始まる亀山明子さんからの寄贈です
初日の今日は、朝からお客様が途絶えることなく、試着を繰り返してピッタリの作品をゲットされて行かれました。




2013-10-22

まどかベビー誕生

Hさん9/4男児誕生に引き続き、元東京スタッフはベビー誕生ラッシュ!
本日、まどかさんも元気な男の子が誕生したそうです。
我が家でも5月のみさを百歳パーティでいただいた「みさを大豆」が育ち、小さな大豆が収穫できました。
収穫した大豆
知季(ともき)くん
みさを大豆の取り入れ

2013-10-15

小学生図画コンクール


1年生の上の孫が、みんなでドッチボールを楽しんでいる絵を描き、科学館長賞を受賞したそうです。

あいにくママが体調を崩し、パパと妹と3人で授賞式に行きました。

次女にとっては退屈で、ご機嫌ななめだったそうですが、息子は鼻の下を長くして、早速ジジババに写真を送ってきました。
ババも喜んでアップしました。

やっぱり上級生より背が高い!