最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2016-10-29

和紙の里ツアー


「さいたま退職者の会」の小川町ツアーにやってきました。連合会の方は少ないのですが、懐かしい大友さんや氏家さんに会えました。この会は埼玉県在住の生協OB会です。さいたまコープや医療生協の方々がメインで幹事を引き受けてくれています。












2016-10-14

双子のママから真っ先にカンパ


ウッタム夫妻の国内交通費を補助するためのカンパを「ネパール子ども基金」の里親さんに呼び掛けました。真っ先に双子のお母さんの櫻井さんからカンパが届きました。
九州の里親の分は九州地連の上原さんが出張の折に届けてくださるそうです。
夫妻の移動日程がコンクリートでないのと、四国からの高速バスの手配が、到着後でないと出来ないことが不安材料です。