最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-07-16

三人組のお見舞




PM1:00 故障したエアコンの修理見積に電気屋さんが来訪、7月中には工事が実施される予定です。

PM2:00 暑い盛りに、午前中に宅急便で三重から届いたばかりの松坂牛を、ママ友のsayokoさんが届けてくれました。
貸し出し中の「仁 JIN」15巻の重たい荷物を持って登場し、20巻までを持ち帰られました。

PM3:00 三人組がお見舞に来てくれました。リタイア組はタクシーで、ayayaは歩いて登場。
差し入れは、ちゃま2はお孫さんの採ってきたじゃがいものサラダに、キンピラゴボウと煮びたし、マリドラさんからはガトーフェスタハラダのラスクとお煎餅、そしてayayaベーカリーからは、バナナケーキです。
「えん」のお弁当持参で登場した3人は、八海山と川端ビールで喉をうるおし、おしゃべりに花が咲きました。
早速、届いたばかりの牛肉を焼肉にすると脂がのり柔らかく美味でした。

ところが、ayayaが3人のお土産用に持参してくれた手作りジャムを、冷蔵庫に保管していたままで、皆さんに持ち帰ってもらうのを忘れたため、イチジク、桃、サクランボの3種類のジャムは全部私が喜んでいただくことになりました。

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