最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-07-08

ボディ登場


暑さの真っ盛り、次男がボディを担いで持ってきてくれました。
発砲スチロールで出来ているので重くはないですが、ガサバるボディと金属ポールを電車で運ぶのは、汗をかく仕事です。

助かりました!縫製した作品を着せて寸法をみるボディがなく、困っていたのです。これで、縫製に入れます。
マフラーをかけてみましたが、なかなかいい感じです。

日本年金機構から、「老齢厚生年金受給者支給停止自由該当届」が届きました。
雇用保険法に基づく基本手当、または高年齢雇用継続基本給付を受給している間は、特別支給の老齢厚生年金は支給停止になるとのこと。この届によって、再開時期が確定されるそうです。

6月に年金が振り込まれたので、不思議に思ってマリドラさんに尋ねたら、その分は支給再開が遅れるだけだから大丈夫とのことでした。この届のことだったのですね。


PS
「友の会」の会報が届きました。
総会の時の全員集合の写真が同封されていました。りっぱな会食料理を前にパチリ!
料理を食べないうちに写すのはよいアイデアかも! いつも食べてしまったタイミングで残骸の中で写すことが多いです。でも遅刻した人が入っていないのが寂しいかしら。
maeさんもichirouさんも写っていませんでした。

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