最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-05-11

井上ひさしに捧ぐ 小曾根 真


昨年4月に亡くなった井上ひさしを偲ぶコンサートが、渋谷オーチャードホールで開かれました。
またもや、こまつ座応援団の4人組は券をゲットしておりました。本当に在職中より会っているという感じです。

第1部は大竹しのぶ、辻 萬長のこまつ座お馴染の役者に、「組曲虐殺」で小林多喜二役の井上芳雄、剣 幸、菅野三鈴らが加わった豪華メンバー。
小曾根真の作曲した「組曲虐殺」と「日本人のへそ」から数曲を披露。
懐かしい「ひょっこりひょうたん島」まで飛び出し、和やかな雰囲気の舞台でした。

第2部は打って変わり、最上舟歌を皮切りに、ピアノ協奏曲第1番「もがみ」は、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏に、国立音楽大学 声楽専修学生の合唱、ピアノはもちろん小曾根真。
1部、2部ともそれぞれ趣の異なる、1口で2度美味しい、儲けもののコンサートに満足しました。


「小曾根さんとの唄をいくつも書いて、いつかまとめてコンサートができればいいなと夢見つつ。井上ひさし拝」という
コメントが、「組曲虐殺」の中の「独房からのラブソング」の歌詞と共にファックスで届いたそうです。
井上ひさしのその夢を実現させた小曾根真はあっぱれです。
「井上ひさしの言葉と音楽にどっぷり浸かって、再会の時を楽しんでいただきたい」とのプログラムに書かれた、小曾根真の粋なメッセージも素敵です。

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