最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-05-12

手作りバックの魅力


高校時代の友人からプレゼントされた手作りバック。
彼女は、生地を提供して知人に作ってもらう際に、
3人分を頼んでくれました。
このバックは、外ポケット3つ、側面2つ、内ポケット3つのと小ぶりながら機能的な優れ物です。

今までバックを購入する時は、通勤用にA4サイズの資料が入る大きなバックを求めていましたが、これからはちょっと外出には、このような機能的なコンパクトなバックが重宝するのですね。
セカンドライフにふさわしいプレゼントでした。
ありがとうございます!


PS
夕方、福岡の義母から電話が入りました。母の日に間に合ったのでしょうか?
清川妙先生の「兼好さんの遺言」が自分の思いにぴったりで、感動してしまったとの華やいだ声の電話でした。
3分の1ほど読んで、本だけでなく先生の講義も是非聴きたいと思ったそうです。
義母も先生も90才と共にご高齢ですから、この望みは実現できないかもしれませんが、今でも現役でいらっしゃる
先生、もっと学びたいという義母、頭が下がる思いでした。
私も、セカンドライフを充実したものにしたいものです。

0 件のコメント:

コメントを投稿