最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-02-18

里子の手紙を読む会










昨日の昼休みトマトさんと準備打ち合わせの折、「ホームページを見てない人もいるから、里子の写真を印刷したら」と言われ、印刷が2時までかかり寝不足ぎみのスタートです。
会の概要はPPNのホームページに掲載゚したため、こちらでは実況中継します。

PM5:30
二人となったプラザ組は、サンドイッチと飲物の買出し、会場設営、当日資料の配布、写真張り出しに四苦八苦。
里子の手紙には里親の宛名がありますが、マッチ絵具で描いた絵には名前がないので、添付された写真を見ながら里親を割り出し、手紙と組み合わせるのが一仕事でした。

PM6:00
会場を4階と間違え、誰もいないので電話を掛けまくったと汗をかきながらちゃま2が登場。
手紙と絵を机上配布し、指定席づくりを手伝ってくれました。
欠席者の手紙が結構残りました。持ち帰りメール便で送付しなければなりません。

PM6:30
定刻。緊急な用事のため顔だけは出しますと言われていたtotakeさん登場。
続いてnishiさんとカッチャン、riekoさんが到着して軽食となりました。

PM7:00
matuさん、マリドラさんの軽食が終わるのを待って、時計回りで里子の手紙を読み始めます。
五月雨式に大久保の仲間、nabeさんが登場。

PM7:30
現役の主催者登場で今日の参加者は15名全員集合しました。

PM9:00
里子支援の来年度継続を確認。支援金11,000円を集金。
次回は5月にjukuさんの帰国を待って報告会を持つことを確認して閉会。

PM9:30
2次会、どういう訳かハラペコとなり、餃子・焼きそば諸々・ビール・紹興酒を飲み、残り物はケースに入れて明日の昼食用でお持ち帰り。

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