最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-02-03

「追いコン発表会」実行委

私たち定年退職者を送りだす、「サークル合同追いコン発表会」3/11、の拡大実行委員会が昼休みに開催されました。
実行委員は「朗読サークル・ポエム」からnakanori、akemi、mihoさんの3人、「ネパールの子どもを支援する会」からはayaya、huurinnさんの計5人なのですが、大久保組は昼休みには集まれないので、卒業生が自ら参加しプラザ組だけで拡大実行委となりました。

参加者対象者の名簿の確認と追加、当日の進行表が渡され確認されました。
案内状をakemiさんが作ってくれますので、2/20をめどに大久保組に送信と集約をお願いすることとなりました。
よろしくお願いします。

進行はnakanoriさん、乾杯は「ネパール子ども基金」代表のnishimuraさん。
歓談の後の企画はマジック、ファッションショー、朗読の順です。
卒業生kuri、u-koがポエムの原点、滝いく子の「おまえと母さんの道」を朗読するようにポエムリーダーから指名されました。泣かないように頑張りましょう!kuriちゃん。

そして、「お祝いのことば」、「卒業生のことば」でフィナーレです。
忘れてならないのはチヒロさんから依頼された、昨年発刊した写真集「わらしこの四季」の展示即売です。
実行委でもちろん、めでたく承認されました。当日は早めに来て販売コーナーを作ってください。

「わらしこの四季」は、アマチュア写真家の自費出版などを紹介している、「アサヒカメラ」10月号の「われら写真仲間・写真集から」のページで紹介されています。

                    

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