最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-06-17

記念講演「放射能にどう立ち向かうか」

 

高校生に戻った気持ちで物理の授業を受けてきました。
革新懇の記念講演で、県立上尾橘高校教師・畑井喜四郎さんの「放射能にどう立ち向かうのか」
のお話です。

放射線に対する自己判断:電卓を片手に計算しましょう
年間被曝線量の計算 : [1時間あたりμSV] ☓24時間☓365日÷1000

例1 事故当時の原子力保安院西山審議官の発言を計算してみよう

「モニタリングポストの20μSV/時は、ICRP(国際放射線防護委員会)の定める1年間被曝線量限度1mSVの1/50である。」

1mSV=1000μSV であるから 20/1000=1/50 という計算はうそではない。
20μSV/時から年間被曝線量を計算すると、20☓24☓365÷1000=175.2mSV
1年間の被曝線量限度の175.2倍である。


例2 当時の枝野防衛庁長官の発言を計算してみよう 

「3/16のいわき市では終日2μSVであった。この値は胸部X線(0.05mSV)の1/25であるから、ただちに健康を害するものではない」

2μSV=0.002mSV  0.002/0.05=2/50=1/25
1日の被曝線量=2☓24=48μSV=0.048mSV  これは、胸部☓線1回分に相当する。

2μSV/時から年間被曝線量を計算すると、2☓24☓365÷1000=19.71mSV 
1年間の被曝線量限度の19.71倍である。

0 件のコメント:

コメントを投稿