最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-12-14

銀杏の黄葉

中浦和駅前の銀杏の大木
今日は歯科検診のため、千駄ヶ谷を訪れ、それから代々木まで歩き、三和書店で新日本出版社の『資本論』1巻4分冊を購入して来ました。

絶版になっている大月書店のハードカバーを、講座の度に持ち歩くのは難儀なため、手軽な新書本サイズにしたものです。
この『資本論』の訳は資本論翻訳委員会で、講座のテキストとして活用されています。

千駄ヶ谷駅前の銀杏並木
SAORI教室でNさんと相談し、水曜夜教室・新年会は1月30日(月)18:30~17:00 集合で、銀座博品館裏のワイン・アンテナショップで開催することに概ね決定。
Eさんに電話、Kさんにメール。
さりこの定例会の日だそうなので、Iさんも上京出来ると良いのですが…。

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