最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-06-23

「生協友の会さいたま」へのお誘い

「日生協企業年金基金」と世話人から2通、「生協友の会さいたま」への加入の呼びかけが届きました。
この組織は、1994年「日生協厚生年金基金受給者の友の会」の埼玉支部として発足し、2004年「日生協厚生年金基金」が「日生協企業年金基金」へ移行した際に、自主交流組織として自立しました。

「さいたまコープにじの会」「日生協友の会」「ユニコープ友の会」「埼玉民意連退職者の会」の会員を対象としており、2010年12月現在、会員数103名で、日生協OBは23名だそうです。
以前、私は何も知らずに、「生協友の会さいたま」の自主活動である「生協OB九条の会・埼玉」の主催した「沖縄戦の証言ドキメンタリー映画」の上映会に参加したことがありました。

今回は「東日本大震災支援生協OBの会埼玉」の活動もスタートしたそうです。
また、埼玉の自然や文化遺産を見て歩く催しも計画中だとか。入会してみようかと考えています。


PS
今日は地域のメンバーが歓迎会を開いてくれました。暑い中をお寿司とお菓子を買出し、ウーロン茶で乾杯しました。
家ではまだエアコンを入れていませんが、ここにはクーラーがあり天国でした。

先週、腸炎でダウンしていた伯母の様子が気になり電話したところ、偶然従妹が入院中であるという話を聞きました。
来週、足の悪いお伯母をエスコートして二人で、お見舞に行こうと相談しました。
従妹は3月はじめに父親を亡くし、教会での通夜で会った時は元気そうだったのですが…。

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