最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-06-07

赤い 「かざぐるま」


「京成ばら園」で、先日購入してきた苗木が花を咲かせました。
綺麗な赤の一重咲きで、花びらが波打ち、花芯が黒く、名前のとおりに「かざぐるま」のようです。

ばら園で、「かざぐるま」のコーナーを見た時、可愛い花びらの形と真っ赤な色が気に入り、この苗木を購入しようと売り場で探すと、
たったひとつ残っていたのがこの苗木でした。
これからの成長に期待しながら、四季咲きが楽しみです。

今日は久しぶりに外出の予定がないので、「JIN-仁-」をゆっくり読もうと決めました。
最近、暗いところでは少々読みづらくなってきています。
老眼鏡とやらを購入する日も近いのでしょうか?

私の読書コーナーである、マッサ-ジチェアに座り、スタンドの明かりをつけて、足を揉みながら読んでいます。
今日は何巻まで読破できるかしら? 次の読者が待っています。


次男から電話があり、親知らずを抜いたそうです。
実は何日か前に奥歯の被せが取れ、あわてて歯科に行ったのですが、親知らずが横から生えてきて被せを押し上げ取れやすくなっていると言われました。
最近の人は繊維質の物を食べることが少なくなり、顎の発達も未熟なため親知らずの生えるスペースがなく、抜くしかない状態が多いと聞いていましたが、彼の場合もまさしくその通りです。
以前、片方の親知らずを虫歯で抜いていましたが、結局2本とも抜いてしまいました。

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