昨夜電話を貰ったので、伯母と埼京線の十条駅ホームで待ち合わせをして、従妹のお見舞に行きました。
新しく出来たという西武池袋線・練馬高野台駅を降りると、順天堂大学病院はすぐ側です。
明日、退院ということですが、放射線治療の副作用が激しく食事を取れない状態だそうです。
でもオープンスペースまで点滴を引きながら出て来てくれて、少しおしゃべりをしました。
午後に胃のレントゲン検査が残っているようですが、従妹は家に帰るのを楽しみにしていました。
やはり病院のベットとは、早くさよならしたい心境なのでしょう。
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七五三の着物が出来上がったと連絡があり、十条銀座の仕立て屋さんに受け取りに寄りました。
絞りの花柄が、正面には袖と裾、後ろには背と袖と裾に入り、可愛い着物に仕上がりました。
母から贈られた羽織を、腕も通さないままタンスの肥やしにしては申し訳ないと思いつつ、
今更着れる色合いではないしと悩んでいたのですが、これで孫が着てくれれば私の気持ちもおさまるというもの。
母から贈られた羽織を、腕も通さないままタンスの肥やしにしては申し訳ないと思いつつ、
今更着れる色合いではないしと悩んでいたのですが、これで孫が着てくれれば私の気持ちもおさまるというもの。
あとは、帯をどうするかです。店の在庫の帯を見せてもらいました。
伯母は金色の手毬模様がお勧めのようでしたが…。どんな色合いが合うのでしょうアか?難しいです。
伯母は金色の手毬模様がお勧めのようでしたが…。どんな色合いが合うのでしょうアか?難しいです。
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