最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-11-03

民主葬祭連合会って?


今日は、久しぶりに会った義妹に案内されて、越谷レイクタウンを初体験しました。
すでに完成していると思っていたのですが、南側も開発が始まり、まだまだ大きくなるタウン計画です。
巨大で綺麗な店舗ですが、外の植木などの手入れが追いつかないのか、駐車場から入る道はイメージダウンの感があります。

葬儀社に勤務することになった彼女から、「民主葬祭連合会」のチラシを貰いました。
「民主葬祭連合会」とは、業者中心のお葬式から、消費者を主人公にしたお葬式に変えていこうという、問題意識を持った葬祭関連業者の団体だそうで、はじめて知りました。
葬儀に関する疑問や不安に答える「無料学習会」を各地で開催しています。

葬儀は突然訪れるもので、その時家族はいろいろ考えられる状態でないのですから、事前に情報を得ておくのは必要なことかもしれません。

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