セカンドライフに入り年金収入で生活するために、家計を縮小するには数字を把握しなければなりません。
元家計活動担当者のちゃま2は何十年と家計簿を付け続けていますし、ライフプランアドバイザーのマリドラさんからも
エクセルで家計簿付けてみたら?というアドバイスをいただきました。
今まで家計簿に何度チャレンジしても長続きしない私でしたが、そんなことを言っている場合ではありません。
追いつめられればやるしかない! そこで見つけたのが、「e-家計簿」です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「家計簿のホームページ 「e-家計簿」 へようこそ。
このホームページでは、WWWサーバーで稼動する家計簿システムを提供しています。
家計簿を通じて、家計のやりくりを振り返るきっかけができたらと思います。」
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
という訳で、本日はその設定で半日四苦八苦しておりましたが、それさえ終われば後は金額入力だけでOKです。
そうすれば、①収入/借入、②支払/返済、③預入/引出、④予算、⑤科目別実績、グラフ、⑥科目別収入支出明細、
⑦月別実績推移と年別実績推移、⑧出納一覧、⑨現金・預金・貯蓄の残高証明、⑩自分が設定したコメント一覧
以上の証票がすぐ見ることができる優れ物です。うれしくなってしまいました。
PS
本日、メールボックスを開くと、
「フェイスブックで一緒にあの頃の思い出を語ろう」
というタイトルのメールが届いていました。
内容は、
「こんにちは、u-koさん
Yoshiko AritaさんからFacebookへの招待が届きました。
Facebookに登録して、友達の近況や写真をチェックしたり、
自分の最新ニュースを友達に知らせませしょう。」
と、あります。
家計簿付けるなら、iPhoneでも共有できるものを選ぶのがいいと思います。iPhoneアプリに家計簿はいろろありそうです。(私は家計簿つけてないので詳しいことわからない)
返信削除Facebookは、オススメです。使ったらきっと役に立つでしょう。非常に巨大なシステムなので、最初の取っ付きが悪いかもしれないけどすぐに慣れるでしょう。入門編の本を買って一歩一歩すすめるといいです。ついでにTwitterも再開するとなおいいでしょう。
はーい!maeさん
返信削除e-家計簿はi-phoneからも入力OKです。
もうブックマークに登録してあります。
Facebookはちょっと考えてみます。
Twitterは震災後覗いてみたら、こちらが何もつぶやいていないのに、いろいろなつぶやきがきてました。
私ができる震災支援:東北の温泉でゆったりお湯につかる!
一言「支援に来ました」と言って泊まるので良いそうです。
これなら私にもできそうです。
先ほどのMLでは「ハナサケ」が紹介されていましたが、東北のお酒を飲みながら花見をする、これも私にできそうです。オッシ!!
なるほど!いい支援ですね。
返信削除酒はこれから東北の地酒を選ぶとしましょうか。
東北の旅館は、大変に客数が減っているそうです。温泉に行くなら東北を選ぶのもとても重要ですね。