最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-03-07

さリコ新会員誕生

説明を追加
今まで作品づくりで好きな推理小説もお預けだったので、読書を満喫しています。

第142回直木賞受賞作、佐々木譲の「廃墟に乞う」
短編の上に、休職中の警察官という設定が、通常の捜査と違った面白さを出しています。
読書三昧の中、さをり教室から電話が入り、さリコ会員に合格したとの吉報。
午前中、作品を詰めたダンボールが返却され来たのですが、中には「審査結果は後日、改めて書面にてお知らせいたします。」と一筆。
気ばかり焦っていたのですが、ようやく一安心。

0 件のコメント:

コメントを投稿