相田みつを美術館 |
企画展ブック |
今日は朝から孫たちのひな祭りを祝い、午後から東京駅の国際フォーラムへ。
相田みつをの没後20年を記念しての特別企画展。詩人の魂 「金子みすゞと相田みつをの世界」
3.11以後、テレビでさかんに流された金子みすゞの詩「こだまでしょうか」と、インターネットを駆け巡った相田みつをのことば「うばい合えば足りぬ わけ合えばあまる」
今回の企画展は、二人を対峙させた形での展示が、また違った世界を醸し出していました。
さをり・リーダース・コミティの応募作品の制作の「ご苦労さん会」。
久々に訪れた店内は満杯状態。
楕円形のカウンター席はもちろん、1階のテーブル席も団体かと間違えるほどの賑わい。
予約時はそれほど混んでいないという案内だったのが、突然の空模様でフリーの客が殺到?
大きなドラが鳴り響くと、パエリエの鍋を抱えた店員が2階席まで運んで見せてくれました。
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