最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-03-04

雪やこんこん


「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」の第2弾:「雪やこんこん」
1987年初演時の演出で、第39回芸術選奨文部大臣新人賞を受賞した鵜山仁の演出。

中村梅子一座の女座長に高畑淳子。
梅子を尊敬する旅館の女将・元役者の佐藤和子にキムラ緑子。
その女将に拾われた元役者の番頭に新井康弘。

金庫番、二枚目役者、女形、新人2人の座員は計6人は、何度かのどんでん返しの末に開演を迎える。






PS
いつもの4人に加えてカッチャンが加わり、恒例のローズ邸で昼食+お茶会。
18日からの稲取旅行の切符をちゃま2が手配してくれたので、代金引き換えで購入。

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