最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-05-29

「野の文化学習会in見沼」 田植え

歴史のある由緒正しい旗
この中に長男と孫娘はいるのかな?
5月27日、協同研の「野の文化学習会in見沼」の田植えが開催されました。
新しいホームページ「おとなの学び場 ▽▲協同研▼△」となって初めての企画です。
5/28実行委員の I さんから活動報告の原稿を送ると [contact] にメッセージが入りました。
5/29実行委員の娘さんであるYさん(撮影者はご主人)から 、写真を送りたいのでメールアドレスを教えてほしいと [contact] にメッセージが入りました。
早速、連絡すると圧縮された写真が届き、「親子の田植え奮戦記」がアップできました。
我が家の長男親子が4名で申し込んだのですが、チビ孫がおねえちゃんから水ほうそうをもらい、ちょうど潜伏期間を経て発症してしまったため、ママとチビはお留守番でパパとお姉ちゃんが参加しました。

この [contact] が内部の連絡にけっこう重宝しています。
メンバーは、なかなかGoogle Apps では敷居が高いようですが、「会報」とは違い「ホームページ」には早くアップしなければという責任感があるように感じます。
協同研のホームページはなんとか動き出して来ています。maeさんに感謝!

2 件のコメント:

  1. 協同研のメンバーから情報提供が増えてくるといいですね。
    そうなったら本格的な情報提供窓口を作りましょう。
    多くの人の興味を惹くいろいろな活動をしているので、インターネットの利用が協同研のベースになっているとより活動が発展するでしょうね。

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    1. 本当に多面的な活動に感服しています。
      見沼田んぼの参加者100名分のトン汁作りも3名の女性陣で担っているとか。
      70才を過ぎてシンドイという声も聞かれます。
      インターネットがその活動をフォローできるとよいのですが。

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