最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-05-12

大きくなった・ネパールの里子達

PPNの里子は22人いるはずですが…?
日本では5月5日の「子どもの日」に、PPNの里子の村チョーバス村をHEENEPのメンバー4人と、TOYOさん、H.Tさんが訪問しました。
私たち里親の支援金から購入した新しいバックを持った里子達の成長に目を見張るものがあります。
チョーバス村はカトマンズから5時間車に揺られて到着する山奥の村で電気もまだ通っていません。
JUKUさんは多忙で同行出来なかったそうですが、奥様のTOYOさんが参加してくれたそうです。感謝!


PS
本日は、骨折後タクシーでの移動ばかりでしたが、初めて電車を乗り換えて移動してみました。
駅まで10分足らずの道のりを歩くのに息が上がり、先方では歩く元気が出ず、駅前からタクシーに乗って
しまいました。
このような訓練に耐えるのは、マンションの第1回目の理事会に参加するためです。
4月の総会にはギブスで動けず欠席しましたが、今回の理事会は広報担当のため理事会報告のニュースを発行しなければならず欠席は許されません。
足首を庇うため膝の痛みが出てきて、足首と膝の電気治療を続けていますが、今回は腿の筋肉がしびれてしまいました。1か月半の療養で筋肉がどこかしこも衰えてしまったようです。

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