「ネパール子ども基金(NCF)」のメンバーが息子の帰国を祝って「ご苦労さん会」を開いてくれました。5カ月間のネパールでの生活にいろいろ質問が集中し、彼の問題意識を受け止め、今後の支援方法についてじっくり話し合う場をまた持ちましょうという提案も出ました。
今年3月のツアーで一緒に行動はしませんでしたが、FさんやJUKUさんの家族が別ルートでネパールを楽しんで来た経験から、次回のツアーにもオプションを付けたり、参加者に合わせたコースを作ることを前提に、今までネパールを敬遠していた2人のメンバーが手を上げてくれました。うーん楽しみなツアーが実現しそうです。
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