最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2014-02-19

雪の児童公園

青やピンクの帽子を被った園児達が雪の公園に繰り出しました。
鳩森小学校の裏にある児童公園。
すべり台の上で覗いているピンクの帽子と青い帽子、滑りかけてるピンクの帽子の計4人の園児がわかりますか?
地上では男性保育士と一緒に黄緑の帽子、イスの傍にも黄緑の帽子の子が何やら懸命に取り組んでいます。
2/16夜、溶け出していた雪道の凍結したマンフォールの蓋で滑り、尾骶骨と頭部打撲の災難に遭ったため恐るおそる雪道を出勤してきた私も、思わず振り返ってシャッターを切ってしまいました。子どもは雪の子!元気な子!

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