最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2014-02-16

無心に織る展 2/14~2/16


大雪に見舞われた今年の「無心に織る展」は、初日の来店者5名。
11時に約束していたマリドラとあややもご多分にもれず中止。
身内でスタッフがいろいろ試着し合い作品を購入した1日でした。
2日目は大幅なダイヤの乱れや運休が続き、これまた閑古鳥。
出勤日でない私もアナンダの「手紡ぎ講習会」の予約をキャンセルするのですから、展示会の参加者がいないのは頷けます。
3日目は晴天で青空が広がる東京。
マリドラとあややが急遽来店との連絡が入り、私も教室に出掛けました。


教室で元スタッフのSさんとばったり。
初日に彼女の教室の生徒さんが小田原の先:足柄郡山北町から朝一番で来てくださったことにお礼。
昼過ぎにTさんご夫婦が赤ちゃんを連れて来られ、シルク糸を買い占めて行かれたのこと。
私もひと目ベビーに会いたかった。 
今日来れなかったちゃま2は写メールでマフラー3本をお買い上げ。売上に貢献してくれました。
小物を購入いただいた友人2人と楽しい夕食交流会に代々木駅前に繰り出しました。


その後、いなげやで買物をして帰宅途中、自宅前の坂道でマンホールの蓋が凍結しているのに気がつかず1歩踏み出した途端に滑って尻持ち。
腰と頭を打つ災難。 スーパーバックの中の卵は無事とはこれいかに?







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