最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2014-01-27

東京国際キルトフェスティバル 第5日目

会場中央のキルト展示コーナーに、「黒羽志津子の世界」という素晴らしいブースがあります。
彼女のキルト作品とコラボして可憐な花々が活けられているのですが、その制作者フラワーアーティストの川崎景太さんが、SAORIのブースを訪れ、数点の作品をパッとまとめて購入されました。
午前中、元職場のKさんが早々にブースを覗いてベストを購入してくれました。
午後は、暮れからお正月にかけてさをり布のロックミシンでの裁断を手伝ってくれた協同研のIさん、Sさんが訪れました。感謝!




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