最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-11-17

城みさを100歳展

11月15日から「SAORI東京」では、「城みさを100歳展」が開かれています。
前日にはみさを先生の作品を棒とテングスで吊るし、パネルを壁に張り出すなど重労働でした。
身軽な若い人たちがいるのですが、私が一番背が高いため、三脚や机に上り老骨鞭打って汗をかきかき飾りつけました。
城みさを先生の笑顔が目に飛び込む「SAORI東京」の店舗
城みさを先生の作品の前にはみさを人形
教室の窓を飾るみさを先生の作品
さをりの歴史パネルとみさを語録の色紙  派手地味マフラー
スタッフルームに60代と70代の写真
ミーティングコーナーには40代の写真
教室中央には50代の写真


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