最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-04-10

松葉杖でギャランティ訪問

みずほ台のギャランティ事務所
昨日は、協同研の運営委員メンバーに車を出してもらい、㈱ギャランティを訪問しました。
協同研の新しいブログの更新状況と、ブログや会報についてのアンケート結果を私から報告し、maeさんから今後の勉強会のイメージと関わり方の紹介がありました。

運営委員会メンバーは、うむむ!と考え込む場面もありましたが、5月8日のmaeさんの講演会に向けて準備をはじめようと事務所に戻り運営委員会を開催しました。
総会議案の検討の中で、今後は研究会を立ち上げるのではなく、運営委員会を中心にブログの更新、交流を進め、maeさん講師の学習会は企画事業として、会員以外にも公募する形をとる方向性を決めました。

PS
従妹の葬儀以来突然、大泉の叔母から電話が入りました。
心労からか帯状疱疹で寝込んでいたとのこと。教会に通いながら1人暮らしを続けているそうです。
従妹の残したアップルコンピューターが開けられず、メールも読めないと嘆いていました。
私が先月送ったメールもわからない状態だったようです。
携帯は相手アドレスの登録の方法がわからないから返信しかできないと笑っていました。

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